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宛名印刷の方法

アプリで宛名を作成

アプリのデータ(CSVなど)をエクスポートしてAirDrop (iPhone -> Mac)

データをMacで編集

編集したデータをAirDrop (Mac -> iPhone)

アプリでデータをインポート

アプリによってやり方やできることは違うと思いますが、CanonのPIXUSはがきクリエイターはこの流れで、Androidでも同様にできるのではないかと思います。

こちらでその他のプリンターメーカーのアプリが紹介されています。

Macのフリーソフトで宛名印刷を諦めたらiPhoneの無料アプリで宛名印刷できた

今までは郵便局の「はがきデザインキット」で宛名印刷していたのがソフトのバージョンアップでできなくなり、「はがきデザインキット」のウェブ版も12月中にCSVのインポートに対応と書いてあったもののいつになるかわからないので、もう手書きにしようかと思っていたところ、iPhoneのアプリで宛名印刷できて助かりました。

以上、Macのフリーソフトで宛名印刷を諦めたらiPhoneの無料アプリで宛名印刷できたでした。

Googleフォトの容量無制限が、2021年の5月末に終了するとアナウンスがありました。

iPhoneやAndroidなどのスマホで撮った写真を、Googleフォトに自動的にアップするように設定していたり、PCやMacからアップしていた人は、今後どうするかを選択する必要があります。

今まで通りGoogleフォトにアップし、有料のプランを契約する
別の代替サービスに乗り換える

Googleフォトの代替サービス、Amazonフォトに乗り換えることにしました

Googleフォトの代替サービスとして、Amazonフォトに乗り換えることに決めました。

日用品から電子書籍など、色々な買い物にAmazonを良く利用するので、PRIME会員になってAmazonゴールドカードも契約しています。

ポイントが通常より多く付くのと、Amazonのポイントは楽天のように短い使用期限がないのでおすすめです。

PRIMEビデオも良く見ます。

Amazonフォトのメリット

PRIME会員であれば容量無制限

Amazonフォトのデメリット

動画は5GBまで無料

動画については、たまった時に良いタイミングで、YouTubeなどに非公開でアップロードしようかなと思っています。
(ちょっと面倒くさそうです。。)

Googleフォトの代替サービスはAmazonフォトへの乗り換えがおすすめの解説

Googleフォトが容量無制限じゃなくなるのはショックです。

ただ、これだけ利用者の多いサービスなので、この機会に別の会社が乗り換え先として、名乗りを上げる可能性は大いにあります。

今までにも写真共有サービスであるFlickrが一世を風靡して、その後にGoogleフォトが出てきたりした歴史がありますが、Googleが断念したということは、他の企業でも手に負えないのかもしれません。

GAFAからGoogleを除いた、Amazon、Facebook、Appleのいずれかががんばって欲しいですが、今のところはAmazonフォトが良さそうです。

以上、Googleフォトの代替サービスはAmazonフォトへの乗り換えがおすすめでした。

Amazon Photos

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