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この記事の対象者
- かけ心地の良いメガネがほしい
- 軽いメガネがほしい
この記事を読むと
- 今までかけたことがないような、負担の少ないメガネがわかる
JINSのヒンジレスエアーフレームとは
メガネといえば、両端にネジのついたヒンジがあって、外した時には折りたたんでケースにしまったりしますが、JINSのヒンジレスエアーフレームにはそのヒンジがありません。
空気のような、かけ心地
Airframe(軽量メガネ) | JINS – 眼鏡(メガネ・めがね)
JINSのヒンジレスエアーフレームを使用するメリット
- 軽い
- 変な締め付けがなく、自然なかけ心地
一度かけると、今までのヒンジがあるメガネには戻りたくないです。
JINSのヒンジレスエアーフレームを使用するデメリット
- 片手で外す時にはコツが必要(両手で外すことを推奨されている)
- 年数が経った時にかけ心地が変わるか、まだわからない
- 真下より深く頭を下げると、上にズレる
トイレの時にズレたりするのですが、それ以外の走ったりする時など含め問題ありません。締めつけが弱いため、普段が楽ということですね。
バネが働くため、いつも通りに片手で外すと跳ね返りで顔を打つ可能性があります。
バネが働かないように、片手で外した逆(左なら右)のほうに持っていきながら外すと大丈夫です。
2022/08/04 追記
特に踏んだり衝撃を与えたわけじゃないのですが、ヒンジの部分からポキッと折れてしまいました。
使用から2年目なのですが、他のメガネと比べると強度が低いかもしれません。
あと1年目くらいから、塗装の剥がれがありました。
塩が固まったような見た目で、剥がしていくと綺麗になるかと思って爪で削ってみてもきれいにならず、お店に持っていったら黒いマジックで塗るという対処で、それでも綺麗にはなりませんでした。
掛け心地はとても良いので、今後の改善に期待です。
2020年のモデルなので、最新のモデルは改善されているかもしれません。
メガネはJINSのヒンジレスエアーフレームが軽くて楽の解説
以上、メガネはJINSのヒンジレスエアーフレームが軽くて楽でした。